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[07月10日#1] 九電説明会、やらせに批判、相手が違う、NHKも [原発事故]

[07月10日#1] 九電説明会、やらせに批判、相手が違う、NHKも

■九電説明会、賛成メールの2割「やらせ」 (読売新聞 - 07月10日 03:02)
http://mixi.at/absXEkw

九電説明会、賛成メールの2割「やらせ」 と読売、NHKの徹底討論でも一方的やらせだ。
古川佐賀県知事は原発再会に必死だ。なぜそう見えるか。相手が全部菅首相に持って行く。
問題は海江田の独走にある。嘘つきだ。菅首相をはめたのだ。卑劣だ。民主主義に反する。

海江田の暴走を菅首相の責任にするのは民主主義のルール違反!チームワークが基本だ!
これが誰にも分かっていない。英雄志向、指導者志向の政治ではないのだ。平和の政治だ。
平和は怠惰に流れる。エコの後押しもある。財界による自民政治は国民を知らないまま操る。

やはりNHKは偏向している。経団連の米倉会長にへつらっている。海江田が裏切ったのだ。
菅首相は孤軍奮闘だ。国となると保安院。これが東電側で米倉の手の内。安全委員会も同じ。
安全神話の懺悔がない!そして安全の意味を変えようと必死だ。見せ掛けの安全。保険なし。

国民の安全希求の気持ちが無視されている。保安院は騙しの専門の官僚が証明されたのだ。
自然確率の理解なし。これまでの騙しの安全基準が破綻したのだ。奈良林は電力側だね。
吉永女史は一人だ。不公平ではないか。自民政権が作って来た安全基準なのだ。天下りもだ。

民主主義の最低ルールはチームワークだ。ワールドカップと同じ闘争心と協力と国民の批判。
菅首相の心理を読める国民はいないようだ。米倉会長はどうか。これは財界と国民の闘いだ。
国民は無知でも仕方がない。安い賃金で働かされる労働者とその供給源だから。だが運命は?

支配者が決める運命に委ねる気なら戦場に行かされる。そのときの保険は?ないよ。えっ?
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