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[10月21日#1] どれだけ多くの国民が平和ボケに気が付くか [民主主義化]

[10月21日#1] どれだけ多くの国民が平和ボケに気が付くか

日本は民主主義国家だと言うが資本主義国だ。本家の米が考え出した巧妙な戦略とは?
数理的脳科学がその秘密に迫る。日本人は平和ボケにさせられたのだ。驚かないよね?
米の資本家が狙うのは巨大な中国市場だ。唯一の社会主義国になったが長くは続かない。

共産党の一党独裁が破綻するだろう。もう何年も前の昔から資本主義化は始まっている。
中国も日本も儒教の影響を強く受けている。恩義を尊ぶ国民性だ。米はこれを利用した。
自然科学の分野で大勢の研究者を高給で留学させる。異国の地でやる気を起こさせる。

特に優秀ならどんどん職に就かせる。留学が魅力的だと映り更に留学する人数が増える。
その一方で頭脳流出と見せながらいろいろな賞を与える。国内での競争心を煽るためだ。
飴と鞭がある理想的な研究環境の下で次々といい研究者が育つ。批判など出る筈もない。

時間がかかるが構わない。その間に日本も中国も近代化が進むのを見越しているのだ。
戦争、特に原爆の恨みの消去が投下の代償として課せられた心理学者の国益の仕事だ。
実際、日本国内では米国留学は英語力が身に付く、箔が付く等、世論形成それに反共だ。

米の入国査証(ビザ)を取得する際に自主申告項目がある中に一つきつい設問があった。
共産党員だったことがある?反共と徹底した資本主義を強調する。アカ狩りが続行中だ。
勿論、実害は無いだろうが渡米の経験が少ない活動家で且つ研究者は少なからずいる。

音楽三昧に夢中でノンポリだった私は渡航先のどの国でも研究所にあるピアノを弾いた。
これで自己評価の基となる自己認識の仕組みが漣のコミュニケーションによると悟った。
人間万事塞翁が馬という諺は数理科学の自然確率論で説明が出来る。運と不運の話だ。

人間は高い知能があり賢い。但し不完全に賢いのが難点だ。臆病なくせに威張りたがる。
ちょっと知ると分かった気になり得意になる。緊張が緩む。ほっとする。途端に油断する。
だから強くなりたければ強い相手を探して挑戦する。見付からなければ誰彼なく挑発する。

私は脳の仕組みに挑戦して遂に解明した。私の前には誰もいない。神か悪魔だけがいる。
しかも私は神と悪魔の正体を知っている。だからこそ、そう言い切ることが出来るのだ。
全くもって正気の沙汰ではない。完全にいかれている。これでは誰からも相手にされぬ。

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