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[2013年01月05日] なぜテニスやゴルフが上達しないかの秘密を暴露しますね [スポーツ]

[2013年01月05日] なぜテニスやゴルフが上達しないかの秘密を暴露しますね

新年早々脳の黄金定理、知らないと損をしますよと云う嘘のようなお話です。
何とも可哀相ですが、人間にとって知らないほど恐ろしいことはないのです。
だから知ればいいのですが気が付かない。なぜかと云うと知らないからです。

私は独自に謎解きを発展させ推理する英知ダイムと云う方法を発明しました。
これを使って知識の仕組み、脳の仕組み、宇宙の仕組みなどを解明しました。
元は1990年代にスタンフォードで始めた脳型コンピューターの研究開発です。

東北大から名古屋大の多元数理科学研究科に移り素粒子物理と数学で認識論。
コーヒーカップはコーヒーカップを認識出来るでしょうかと云う珍問を発表。
東北大の全学インターネット化の実績がニューロンの代数的性質解明に寄与。

社会とのつながりにより自己認識そして自己批判と改善が出来て行くのです。
音楽家がリサイタル、スポーツが公式試合、学会で評価されるのと同じです。
資本主義社会は資本家がカネの力で官僚や政治家を使って国家を支配します。

哀れな庶民は奴隷として働かされ、しかもその仕組みに気が付かないのです。
柳生の編み出した恐るべき情報戦による政治は剣術の美学で洗脳したのです。
宗教も呼応して取り込まれ庶民独自の諦めの思想と文化によって規制します。

あなたの心に人を疑ってはいけないと少しでもあったら洗脳された証拠です。
なぜ疑うのはいけないと洗脳されるか?その理由は赤ちゃんの瞳にあります。
つぶらで人を疑うことを知らない純心無垢の瞳が善良の先入観を助長します。

欧米でも同様です。支配されている意識を薄めて善良な市民として働かせる。
ところが情報化社会で民主化が進み、資本主義や組織の悪い面が暴露される。
科学が進めば当然の帰結です。何事も疑ってかかるのが科学や数理哲学です。

疑う意義を発見し疑う心が少しでも芽生えればテニスもゴルフも上達します。

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