SSブログ

[11月02日] 10回も父親が面会したのだよ [いじめ]

[11月02日] 10回も父親が面会したのだよ

小6自殺 担任「いじめあった」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1393414&media_id=2

この記事を書いた記者[喜屋武真之介、塚本英夫]のお二人さん、無責任ですね。従って毎日も!
取材したら担任はこう言っていることが分かった。一方、会見で校長はこう言っている。だから?
さあ?知りません。あとは読者の皆さんが考えてください。誰が悪いか。あ、私は言ってません。

私たちは淡々とありのままを書いただけです。何も意見は述べてなどいません。追求しないで。
こういう態度を無責任と言う。明確に意見を言っている。担任と校長の言うことが食い違っている!
どうして食い違っているのか。新しいことが分かったのだから嘘つき校長に再確認できないのか?

担任を悪者にするためか。校長は悪くないのか。少女の首吊り自殺をニュースのタネとするだけ?
綱紀の乱れを指摘する記事を書けと言われれば書けるだろう。しかし何も言わず何も書けない。
まるで魂のない腑抜け記事だと認識できないか。この事件に関する記事を読んでいないのだ。

批判力こそ記者の身上なのに二人して書きながらまるで何も感じない死んでいる記事ではないか。
ヒントは既に何日か前に書いた。校長がなぜ嘘を付かなければならないか。教育委員会からだ。
校長が会見で見せているびくびくした態度がそれを物語る。教育の腐敗を絶対に隠し通せ!

悪いのは子どもだ、その親だ、それが駄目なら担任だ。決して教育組織に目を向けさせるな!
こう物語っていると感じないか?記者魂とは作家と似ていて独創性が要求されるのだよ。
それだけに文章を書く際に、何が伝わるか、どうすれば伝わるか、創意工夫を心がけることだね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。