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[11月22日] 文部科学省の黒幕は何人自殺させれば動くのか [いじめ]

[11月22日] 文部科学省の黒幕は何人自殺させれば動くのか

<中2女子>飛び降り自殺 いじめほのめかす遺書 札幌 (毎日新聞 - 11月22日 22:03)
http://mixi.at/ai6jQvW http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1415530&media_id=2

■「これから自殺」と119番後、中2女子死亡
(読売新聞 - 11月22日 21:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1415503&media_id=20

また自殺。調べたら数年前からいじめによる自殺が起きているではないか。文科省は無能だ!
何度も本能について書いている。教育者として生徒のいじめ自殺には書かずにはいられない。
脳科学の発見から理由が判明したからである。旧態依然の教育界は抜本的改革が必要である。

自殺といじめの関連を調査するなどと教育委員が言い逃れるが早急に自殺を防ぐ必要がある。
先ず校長の再教育が急務。担任の教諭の性格の把握そして担任の面接が最も緊急の課題だ。
手に負えない学級崩壊が起きているかどうかの把握と文科省への報告が急務だ。組織だから。

組織は最高の地位にある黒幕へ伝わるようになっている。大臣ではない。まして首相でもない。
要は保身という本能を操っている人事の責任者を引きずり出すこと。ヒラ教諭は何も出来ない。
いじめる生徒の母親を公表するのが良案だ。どんな躾け方をしたか発表させるのが効果的だ。

いじめられる子の痛みや死への願望より自分の体面を重視する筈だ。担任の教諭も同様だ。
大勢の子どもを預かるのは確かに大変だ。しかし伸び盛りの子どもを教育する役割は大きい。
担任は一人でも大勢の教え子の一生の記憶に残る。人格形成には教師の熱意が反映する。

脳科学による人間黒幕説では生徒に教えることによって自分の中の黒幕が学習するのだ。
いじめが闘争本能から起きることが分かるとリーダーシップを伸ばすいい機会になる。
スポーツに転化させるのも一案だ。演劇をさせることで仮面対黒幕の本能を学習させる。

いくらでも選択肢は考えられる。やってはいけないというマニュアルでは育てられない。
教育は現在の行動に対してだけではなく過去から現在に至る教育と学習に対して行うのだ。
甘やかされて育った食欲だけの子どもほど粗雑で本能支配型だ。子は親の鏡とは名言だ。
人間は一生の中でどこかで叩かれるものだ。それなら早い方がいい。鉄は熱いうちに打て。


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