[07月30日#1] 保安院「やらせ」批判受け陳謝、知ってるくせに [原発事故]
[07月30日#1] 保安院「やらせ」批判受け陳謝、知ってるくせに
■保安院「やらせ」で批判受け陳謝…寺坂院長が会見 (毎日新聞 - 07月29日 23:10)
http://mixi.at/abLEU3e
保安院の寺坂院長が「やらせ」批判受け陳謝したが単なる演技だ。心がない。ふてぶてしい。
当たり前だ。電力が天下り先だ。定年後なのに年収7千万以上。こんな馬鹿な話があるのか?
原発を推進する経団連が電力各社を支配し、天下り官僚が保安院を牛耳る。国策として推進。
NHKも他のマスコミも経団連の配下だ。批判どころか情報操作。黒幕の携帯での指図に従う。
安全神話を流布して国民を洗脳する。これが日本人の核アレルギーを心理的に麻痺させた。
反対すれば左翼と宣伝する。米国べったりの読売社主が初代原子力安全委員長で推進した。
NHKを含めたマスコミが報道で世論工作をしたことで地震と津波に対する警戒心が薄れた。
今のNHKニュースで佐賀県の古川知事が説明会の前に九電に原発再開要請をしていた!
それ見なさい!推進派は焦って何とかして再開したい一心だ。菅降ろし作戦と隠蔽が露見。
これだけ海江田始め自公の議員や知事まで推進派なのだ。浜岡原発停止要請に激怒した。
放射能汚染が福島県だけでは収まらなくなった。それとともに菅降ろしが急速に萎えて来た。
米倉-武藤黒幕の工作謀議が菅内閣に見抜かれてしまった。保安院も安全委員会も一味だ。
その背後の米政府は目立たぬように静かだ。間もなく原爆記念日が来る。さあ誰が来るか。
一方、高速鉄道事故で中国共産党の横暴も知れ渡った。大災害で政治家の資質が露呈する。
せめて自然災害を恨むだけでなく学ぶべきことを学んで後世に役立てるべきではないか。
政治家の誰かが異常に儲けたり威張ったりするとき、その陰に国民を騙す謀略があるのだ。
■保安院「やらせ」で批判受け陳謝…寺坂院長が会見 (毎日新聞 - 07月29日 23:10)
http://mixi.at/abLEU3e
保安院の寺坂院長が「やらせ」批判受け陳謝したが単なる演技だ。心がない。ふてぶてしい。
当たり前だ。電力が天下り先だ。定年後なのに年収7千万以上。こんな馬鹿な話があるのか?
原発を推進する経団連が電力各社を支配し、天下り官僚が保安院を牛耳る。国策として推進。
NHKも他のマスコミも経団連の配下だ。批判どころか情報操作。黒幕の携帯での指図に従う。
安全神話を流布して国民を洗脳する。これが日本人の核アレルギーを心理的に麻痺させた。
反対すれば左翼と宣伝する。米国べったりの読売社主が初代原子力安全委員長で推進した。
NHKを含めたマスコミが報道で世論工作をしたことで地震と津波に対する警戒心が薄れた。
今のNHKニュースで佐賀県の古川知事が説明会の前に九電に原発再開要請をしていた!
それ見なさい!推進派は焦って何とかして再開したい一心だ。菅降ろし作戦と隠蔽が露見。
これだけ海江田始め自公の議員や知事まで推進派なのだ。浜岡原発停止要請に激怒した。
放射能汚染が福島県だけでは収まらなくなった。それとともに菅降ろしが急速に萎えて来た。
米倉-武藤黒幕の工作謀議が菅内閣に見抜かれてしまった。保安院も安全委員会も一味だ。
その背後の米政府は目立たぬように静かだ。間もなく原爆記念日が来る。さあ誰が来るか。
一方、高速鉄道事故で中国共産党の横暴も知れ渡った。大災害で政治家の資質が露呈する。
せめて自然災害を恨むだけでなく学ぶべきことを学んで後世に役立てるべきではないか。
政治家の誰かが異常に儲けたり威張ったりするとき、その陰に国民を騙す謀略があるのだ。
2011-07-31 03:13
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0