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[08月20日#1] 脳科学の本の執筆は研究ではない [原発事故]

[08月20日#1] 脳科学の本の執筆は研究ではない

日本の女性の知能は低いだろうか?男性はどうだ?どちらも高くはないようだ。なぜ判るか?
平和ボケに気付かなかった。福島原発の建設フィルムを見た。なんと20mも削って建てたのだ。
元は30mの高さが岩盤に到達するまで削った。10m以上の大津波の証拠はないと言い張った。

約千年に一度の割合で10mを越す大津波が来ているという証拠が発見され電力各社は大慌て。
実は2年前にも指摘があった。しかし原子力安全委員会によって握り潰された。斑目委員長だ。
中曽根-小泉の大学の法人化は最低の政策だ。学者の地位を商人よりも低くし予算を減らした。

地震の予知研究の予算を出さない。今回の大災害で出費だらけだから科学研究費も減る筈だ。
研究者が研究費の名目でカネ欲しさに企業に頭を下げる。先日の班目委員長はひどいものだ。
保安院に丸投げで責任感などさらさらない。なぜ彼は更迭されないのか?これも暗黙の妥協か。

大津波は何度も襲来していた!それを来ないと言い張った。過去を捻じ曲げる原発商魂と官僚。
そこには米国の歴代の大統領が取ってきた日本の占領政策が隠されているように見えるのだ。
炉心溶融による水素爆発が2度も起きたのだ。全国的な放射能の汚染が徐々に出てくる筈だ。

いち早く80kmの沖合に空母を避難させた米国はその事実を把握していた。そして情報操作だ。
密約外交は恐らく健在だ。北朝鮮はそれを知っているから日本を相手にせず米国と交渉する。
米国は焦(じ)らす作戦だ。追い詰めて韓国や日本を攻撃するのを待つ。米国は無傷で戦える。

来年の選挙に備えてオバマ大統領と側近は策を練っている。威張って見せるのがその証拠だ。
日本は菅降ろしが来週で幕を下ろす。原発も再開した。次は民主党の分解するのを待つのみだ。
資本主義と民主主義が相容れないことを国民が理解していない。誰も指摘しない。しても無視。

日本の有識者が顔を出す時が要注意だ。マスコミは世論工作用にある。あ、この日記も同じか?

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